コミックマーケット70(06/08/11〜13)


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8月になるまでは今年の夏はどうなることやら‥‥と思わせておきながら、しっかり暑い夏がやってまいりました。それなのに、コミケ期間中は微妙に天気が崩れそうだという、夏コミの明日はどっちだ!?


1日目(11日)
1日目は当然の様に始発でゴーゴゴー!でもなんか始発で行かなきゃいけない理由あったっけ??
というあんまりな状況ながら、寝不足でいつも以上に頭がガンガンするも、出発。
今日は新木場経由で国際展示場入りするのだが、思った以上に人が多い気がするのは何故だろう。
と思ったものの、やっぱり新木場駅始発電車は、真ん中付近はメチャ混みだけど、先頭車両、最後尾車両とも空いていたみたい。真ん中付近には、混雑にもみくちゃにされるだけに見合ったメリットなんかないんだけどなぁ。それで始発乗りっぱぐれました、とかホントもったいないと思うけど。
国際展示場で降りた時も、まぁこんなものか、っていう適度なダッシュはありますが。そういえば、電車を降りたとこだか、駅を出たところでスッ転んでる奴がいたって話しを聞きましたが、真相は如何に?

例によって、駅を出て直ぐのところで列を作成していたので、そのまま東駐車場行きの誘導にしたがう。この試みはダッシュ抑止の効果―その事を解っている人ならば―は間違いなくあると思うけど、どうなんでしょうね。最終日とか。その誘導のままに列は進み、駐車場には6:00頃着。2列3本目。多分始発列だと思うけど。
いつもの様に、列整理は8:30からのアナウンスがありましたが、今は列整理のタイミングが早いので、スタッフさんも終始動き回っている印象。それにしても、ゴミ回収とか積極的になったなーというのはともかく、カタログの移動販売とかしてたっけ?まぁ、紙カタログを買わなくなっちゃった自分が言うのもなんだが、ひょっとしてメッチャ余ってるのかね。
でも、ピンポイントにあたるならカタROMはとても便利だけど(PC持ち歩かないの前提)、当日のフレキシブルさを取るなら、やはり冊子かな、とも思う。PDA用カタログブラウザとか、誰か作ってたよなぁ?

列は予定通り8:30頃から整理を開始し、自分のところでも8:40頃には列の整理を開始。9:10過ぎには本格的に移動開始。事前に西・東123方面と東456方面に分けるやり方も、だいぶスムーズになったと思う。これはまぁ、参加者も慣れたという事だろう。そういう協力なくしてありえる事ではない。最終的にガレリア内に入って、ここで開場を待つ事になる。ガレリアのキャパを考えれば、やっぱり先頭はもう館内に入っちゃってる?3日目に確認してみるか。
そんな感じで開場。今回はフライング拍手は無かった。

さて、今日の行動指針なのだが、実のところメインターゲットは西の「RPG」ジャンルだったりする。東では“いつも”のサークルさんだけを回ればいいのだが、はたと確認してみれば「BlazerOne」が居るので(というかちゃんとチェック入れてあるので)、まずはそこで決まり。それにしたがい、東456のチェック分を回ったら、それから西へ向かってRPGジャンルを巡り、それから東に戻って東123方面、という流れで行く事にする。
入場してから10:05には「BlazerOne」の列に並ぶ。「4列です!」とスタッフさんが叫ぶ割に結局5列で列ができてしまっていたため、途中で整理して4列に変更したりしつつも、80分並んで無事購入。13時くらいになっても売っていたので、よっぽど余裕があったに違いない。しかし、成果は成果として80分も並んでしまうとそこだけで今日の体力を全て吸われた気分になってしまってダメだなぁ。
そこから、「UNI*SEX」に行ったものの、案の定列が結構あったので一時回避、「Jam・Session」「塩こんぶプロジェクト」「プラチナブロンド」などを確保。「殆ど竜騎士」が終了しているのを確認して東456を離脱、一路西へ。
西では、さ列にベターっとチェックされている「ファルコム」ジャンルをチェック。「島草島」を筆頭にめぼしいとこを確保完了。これで今日の目的はだいたい果たせたかな。
ここから東に戻って東123のチェックしている分を購入。えーと、なんか予算もイッパイイッパイだし、これでチェックしてある分は全部回りきったかな?
と思ったら‥‥うぁ、「原罪証明書」がリストにはいってねぇ‥‥。カタROMのチェック漏れてたのか‥‥。
上にも書いたけど、カタROMはこういう、現地でチェック漏れに気づいた時にフレキシブルに対応できないのが困るよなぁ。かつては準備会のスペースに見本のカタログがあったりしたけど、今は置いてないみたいだし。
ここまできて冊子を買うのもアレだし、いっそ誰かに見せてもらおうか‥‥いや、ゴミあさりか!(エー
てことでゴミ箱から、やっぱり捨てられていた1日目分を確保。無事尋ねる事ができたけどkokkuriさんとは一足タイミングが合わず不在で残念。

当日の準備が完了していないので、今日はこの辺で撤収する事にしました。うーむ、13時か‥‥

2日目(12日)
2日目は例によって少年誌(ジャンプ等)主力の日なので、この3日間ではもっともノンビリ出発。いっそ、開場してから到着するくらいでもいいんですけどね。今日の主な目的のジャンルはノベルの『マリみて』系。ノベルカテゴリと考えると、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの『ハルヒ』もあると言えばあるけど、残念ながら今回は少数でしょうな。明日辺りは多そうですが。むしろ今日は企業スペースが凄いかもしれません。
というわけで、例によって東ホールから入場するために駐車場へ。到着したのは9:50頃で、既に列移動が開始している。ちなみに、基本的に列は駐車場の入り口から順に作られていますが、列移動が開始した後は、1本目の列が移動した後のスペースに列を作成している模様。昨日の様子では列移動が開始しても普通に駐車場の奥まで誘導して列を作っていた様に思いましたが。
そんな列に並びはじめて、例によって座ったりはしたのだけど、間もなくこの列も移動開始。開場してしまうと、後はもう一気に入場しちゃいますな。結局、この時点の列でも10:30には館内へ。30分も経過したとみるか、30分程度で入れるとみるか、その辺は人それぞれでしょうが。

今日の行動指針は、予定通り『マリみて』ジャンル、シャッター前もなし。という事で東5〜6付近のチェック済みサークル巡り。ヌ列、ネ列を行ったり来たりしながらその突き当りの壁まで。主なとこで「Wishbone」「あじわい牛乳」「BitterSweets」、そして「恥骨マニア」に「少女の王国」など。
コレで今日、終了。

 10時半に館内に入ったのに、11時前に終わってしまった。
  何を言っているかわからないかもしれないが、俺にもわからねぇ。(エー

正直、昨日ちょっと予算オーバーしてしまったので、今日は節約するしかないのだが。まったく、資金的に新規開拓もできないとは嘆かわしい(注:自業自得)

せっかくなので、西の様子を見に行く事にする。ついでに企業スペの様子もみておくか。
と言っても、とりあえずチェックしておいた「N-O10」を見に行くくらいなのだが、11時についたら、既に終了していた。ふーむ、1時間もたなかったか。それくらい人気があるのだと思うと、なによりなにより。

その後はとりあえずコスプレ広場→企業スペと様子見。企業分に関しては、今回は戯画セットが欲しいとこだけど既に通販申し込み済みだしなぁ。相変わらず人気企業の列は犯罪的な長さに見えたけど、暑いのはともかく日差しが強くないのは幸いだったかもしれない。

そんな感じで12時に撤収。さぁ、早く帰って明日の準備しないとな。

3日目(13日)
はい、3日目はサークル参加です。今回は自分と売り子のフトシの2人での参加。例によってりんかい線直通の埼京線で有明へ。りんかい線直通の1本目が7時30分頃着ってのは、ダイヤ考えてる人も相当“解っている”人に違いない。
国際展示場駅の荒波に揉まれながら改札を脱出し、さて‥‥去年はロータリーの辺りが工事だったのでサークル入場も正門からだったのだが、今回は普通に東に行けばいいんだろうけど、でも正門から行った方が横断歩道とか渡らなくて便利でいいかもなー、なんて考えていたら、そんな事杞憂でしかなかった。
「ただいまの時間から、東・駐車場へは並べません」(←うろ覚え、そんな内容)
あれ?つまり東に行きたい人もこの時間からは西の列に並べ、とそういう事ですか?
今は丁度7時40分を回ったあたりか。この時点であの駐車場のキャパを超えているというのか‥‥!?そりゃ、昨日の入場列の作り方を見るに、あまり駐車場にキャパはないのかもしれないが、さすがに3日目というのはこういうものか。と、妙な感心だけしてしまった。
という事で、特に選択する事もなく正門から入場。駅に7時30分頃に着いて、それから誘導のままに館内までたどり着くには30分程の時間を要す事になるので、今回もだいたいホールに入ったのは8時丁度くらい。

目の前で既に外行きの列作成でシャッター前が紛糾していた。

マジか‥‥まだこっちは会場についたばっかりだってのに‥‥。
しかし東1ホールに目を向ければ、向こう側はそんな雰囲気はまるでない。東2ホールとなると、A45〜46辺りか‥‥「F4」あたりがいるんだっけ?
とまぁ、近くで怒号は飛び交っているけど、何はともあれスペースの準備をしてしまわなければならない。先に来ていたお隣さんに挨拶をして、後は慣れたもんで準備を進めると、そこへ担当のスタッフさんが見本誌回収に来たので、おっとぉ見本誌の準備見本誌の準備、と本を出して見本指標を貼り付けてなんてやってると、うぉっと、手が滑って‥‥ハワワー!!('Д`)

スタッフさん♀「大丈夫ですよー、落ち着いてやっていただいてかまいませんよー」

俺は‥‥orz
一通り準備が完了したところで、自分の新刊の中身を確認しつつ朝食を少々。いやね、過去の経験から乱丁・落丁確認ってのも結構ドキドキモノですよ。まして、今回は印刷所から電話もらってたからね(余分なページをつっこんじゃって)。ノンブルさえちゃんとしていれば、印刷所がミスるわけないんだけどさ。

さて、9時にもなる事だしそろそろ動き出しますか!と毎度の役割分担で行動開始。ちなみにこの時点で、東2ホールの外行きの列は既にホールの端の辺りへと到達しそうな勢い。自分はだいたい中央大通りを過ぎた辺りの東1ホールの列へ。
列に並んでいる最中の今回のスタッフのアナウンスでは、特に

スタッフさん「スタッフはサークル名は覚えていません!解っているのはスペース番号だけです!なのでスペース番号をよーく確認しておいてください!」

というのが耳に残った。まぁ、それが一番効率のよく正確な手段だろうし、そういうものだろう。

今回の行動指針は、結局いつもの通り。というかいつもの通りな感じで目当てのサークルさんが固まってくれているので、特に考慮するまでもない。後は現地での臨機応変な対応をしましょう。
で、9:50頃から列はトラックヤードに流される。A29〜30は左、それ以外は右、という形で誘導され、さらにコーナー付近でサークルごとに簡単に分けられた後、それぞれのシャッター前へ。今回も「Rengaworks」の前で開場を待つ事になった。

10:00〜 開場
いつもの行動指針というか、結局A20以内シャッター付近からそのまま館内へ流れ、だいたい中央を突き抜けていく感じでアルファベット最後まで向かう事になる。まずは「Rengaworks」となったのだが、やはり今回も例によって重量級なためか、販売のハケがよろしくない。開始から50人程がはけるまでに20分くらいを要している。販売物の種類などを考えれば、これは仕方ないだろう。この後、「QP:FLAPPER」へ一度並んだのだが、列の長さ・現在の時間を考慮して結局回避。ここでもう館内に入る事にした。内側を向いているものの『ハルヒ』本なのでちょっと警戒した「スカポン堂」→趣味で「走れ!」→列の進行度が読めない「ねこま屋。」→趣味で「長靴と猫亭」、と順調なペース。並んでる最中に「まんどらごらすとらいかー」が待ち時間なし状態だったので一度向かおうと思ったのだが、手前にもう1本あった人壁を越えるのが面倒で回避。悲しい程効率重視デスネ。
そこからCDEF〜と向かう事にし、「HaruTomo」→「奥笹屋」→「A/O LABO」‥‥は混んでそうなのでパス。TYPE-MOON地帯から葉鍵地帯へと順調に歩を進める。案の定M〜N付近が混雑気味ではあるが、そこも越えシスプリ〜ギャルゲー地帯へ。だいたいここまでで1時間経過。自分の主要どころは終わった気分になる。一度自スペへ帰還。「ボチボチ。こんなもんじゃね?」とはフトシの談。

このまま東3ホールへ向かおうかと思ったのだが、何しろ男性向けの密度はここまでの比ではないので、ここでピンポイントでチェックが入っている東456方面へ。言うまでもなく、今回も西は全面カット。一応出力してはある西ホール分のリストは置いていくか。
ここで、東5ホールから出て東4ホールへ入り、東4→(5)→6、それから東3へ入ろう、などと計画はたてたのだが、東4ホールの出入り口が、これがまぁ酷い人壁が。交通規制がしかれて居なかったのか、最早無力化してしまったのか。「台車が通ります!」という怒声もむなしいくらいだ。しかし、館内に入ってしまうと、外周をどこかの列が埋めていたわけでもなく余裕があったりするのでなんとも言えない。ここでは広い通りづたいに「さんどうぃっちーず」「蛇ノ眼」「GO!GO!HEAVEN」「陽閃華鉄騎」。案の定「なぐ茶。」が終了しているのを確認しつつ、外周へ出て「麒麟堂」。
‥‥とまぁ、ここまで実に計画通りなのだが、計画外だったのはお金。おかしい。この時点で、既にお札が英世1枚しか無いようだが。こちら側は後‥‥東6が結構あるなぁ‥‥。という事で、再度自スペへ帰還。何気に12時が迫っている。今回は全般的に人口密度が高い気がするな。お陰でスイスイ歩けるわけではない感じ。

実際のところ、コミケ用の資金はその統べてを買い物用に当てているわけではなく、結構な割合をおつり用に当てている。特にお札は、万券が来る事がままあるので侮れない。この辺は毎度毎度フトシから注文を受けるとこである。が、今回はお札的にもそこそこ余裕ができたというので「好きなだけ持ってけ!(フトシ)」というお言葉に甘え5K程資金回復。
チェックが入っているものの、まわってはいないZ付近から東3ホールへ。しかし、やはりY〜Z付近で一つ壁ができている様で、これがなかなか突破し難い。だいたいX〜ア辺りは要警戒か。「BLUE CATTY」から「はっちゃけ荘」へ向かいPONPONさんに挨拶に、と思ってたんだが、「じゃ、新刊交換しましょうよ」とありがたい申し出を受けたので、一度自スペに引き返して自分の本を持って再度お伺いする。この間に新刊は消滅していたのでした。うぉ!あぶねっ!後はスクラン地帯を経由しつつ外周へ。「篠原重工」の列が太かったので回避して「BlueMage」へ。これで東3も終了。
どうも館内出入り口は中央を除いて酷い事になっている様なのだが、ともかく東6に入り。「ねこおせ」「ほかんこ」「NIKOPONDOU」などなどを巡りつつ、外周に出て「Heaven's Gate」へ。それにしても「突撃ウルフ」が終了していたのは仕方ないにしても、「暴れん坊天狗」が終わっていたのは残念だった。

これで時間は12時20分。時間は無いが、一度A一桁の辺りの様子をみておくか、具体的には「QP:FLAPPER」、と向かってみたものの、案の定終了。総集編との事で後回しにしていた「ぺたぺただん。」を回って今日は終了する事にしました。うーん、ちょっと予定よりオーバー?

12:30〜 売り子偏
今回も沢山の人にスペースにきていただきありがとうございました。さすがに外人が来て本を買っていたのには少々手間取りましたが。うはっ、なさけねぇ(苦笑)。なんとか英語で受け答えはしましたが、サインは想定外だったよ‥‥次は練習しときます(?)。
それと、花火大会がずれ込んできた関係かなんなのか、アキバ気分で来ているだけの様な人が見受けられもしました。
時間制限付きで買い物に行っているとは言え、ちょくちょく自スペに戻っては一息つきつつ売り子なんぞしているので、よく傾向が見て取れるよなぁ、というのがその売れ行きの変化というか。11時に一度戻った時と、12時に戻った時での売れ数のカウントを見ると、この伸び率の変化たるや「ここまでとは‥‥」と思わずにはいられない。時間帯別とかにしてみると面白いかもしれないなー、なんてカウントしながら思ってたりもしました。
そういう、「スペースに来てくれる人・本を手に取ってくれる人」の時間帯別傾向、なんてのを考えてると、やはり13時半以降に来てくれる人ってのは重要だよなぁと考えています。この辺の人っていうのは基本的に開拓中で、ふと目に付いたとこに立ち寄ってみた、というとこでしょう。こういうみなさんに「買うか」と思わせるデキってのは、まだまだ遠い道のりだよなぁ、と思わされます。そりゃ、パロ活動な以上、元ネタを好きな人・気になってる人に手にとってもらえることがベストではありますが、そういう人だからこそ今のデキでも許してくれているってのは間違いなくあるでしょう。それに甘えるままでなく、自分も描き手として、もっと高いクオリティを目指したいし。頑張るしかないよな。
表紙のウケは概ねよさそうなんですが、もう終わりにします(笑)。さすがに表紙買いって人は‥‥いない、よなぁ?

15:00〜16:00 撤収前後
最終的には、今回も新刊が入ってきたダンボールは潰して宅急便も使う事なく済んだのでバンザイ。ボチボチ周りも寂しくなってきたのでこちらも後片付けを開始。
片付けの帰り道、タイムアップでカットせざるなかった「電気ショック」の本がまだ残っていたので購入。やっぱ終了時間まで捨てたモンじゃないよね。
後は特に何事も無く閉会時間を迎え、机やイスを片付けて終了となったのでした。おつかれさま。


総括
2日目こそ天気には祟られましたが、基本的には気候的にもすごしやすい夏コミだったと思います。
ふと感じたところでは、いつにもまして、人が終始居たなと思いました。上でもちょっと書きましたが、何を見に来てるんだかよくわかんない人が結構いたかもね。
と言っても、15時過ぎた辺りになると一気にサークルのみなさんが帰って寂しくなっちゃうんだけど。
他にもTV撮影している現場とかも初めて見たかも。色々コミケを取り巻く状況も変わっているという事でしょう。

概ね個人的にも満足なコミケでしたが、反省点もボチボチ。
まず、やはり自分が終始スペースに居る様にしたいよなーという事。スペースに来てくれる人色々ですが、やはり自分が居てお相手できなきゃね。しかし、手伝ってもらってる友達の都合上、買い物任せるってわけにはいかないしなぁ。さすがにもうある程度のモノは諦めた方がいいかな、とも考えています。あー、分身の術かコピーロボットでもあればな。
そんなこんなで、休むまもなく冬の申込は始まる。